夜職からの接客・販売系昼職への転職はメリットがこんなにたくさん！

昼ジョブ大阪（関西）版をご覧になっていただいて、ありがとうございます！
今回は、前回ご紹介した事務系昼職、営業系昼職に続きまして接客販売系昼職についてご紹介していきたいと思います☆

接客販売系の昼職とは？昼ジョブ大阪で案内している求人例は？

皆さんは接客販売系昼職についてどのようなイメージを持たれていますか？♪

昼ジョブに相談にいらしてくださるユーザー様の中には、
「夜職（キャバクラや風俗）でノルマや成績に追われてたから販売系の昼職は正直したくないです。」
「お客さんのクレーム対応など、お客さんに振り回されるような接客業は避けたいです。」
との声が上がることも。

しかし、昼職の販売接客業は夜職（キャバクラや風俗）ほど、ストレスはないと思うんです！
確かに夜職（キャバクラや風俗）のように「お客さん」は選べませんが、昼職ではお店や「客層」はある程度選ぶことが可能です。

例えば、夜色で働いていて男性と接するのが嫌になってしまったという方はレディースアパレルショップやコスメ販売などの対女性の販売接客業。
他にも「ファストフード店より高級レストランの方がクレームを言う客が少ない」という定説から、高級ブランド店での販売・接客業への転職などなど。

しかも、今まで売っていたのは「自分」だった夜職に比べて、昼職の販売・接客業で売るのは商品やサービス。
売り込む商材があるだけで、大変さは少なくなるのではと思います！

接客販売系昼職と言っても、業種は多岐にわたるのでぜひ昼ジョブ大阪の昼職求人一覧を見てみてくださいね。

接客販売系昼職のメリットやデメリット

それでは次に、接客販売系昼職のメリットやデメリットについてお伝えしていきますね♡

まず接客販売系昼職のメリットその1。
販売接客業はシフト制になっていることが多く、ある日は朝イチから、ある日はお昼から、なんて出勤時間がバラバラだったり、職場によっては自分で勤務時間を選択出来る場合があります。
朝早起きするのはニガテ…という方にはお昼からのシフトはラッキーですよね☆
シフトの希望は入職前に昼ジョブから転職先にお伝えすることもできるので、安心してくださいね！

更に、お休みは平日になることが多いため、病院や銀行などは余裕を持って利用できるしお買い物や美容院に出かけるのも空いていて快適です！

そしてメリットその2。
接客販売系昼職は、商材によっては天職になること可能性が高い！ということです☆

コスメ好きの方は美容部員、ファッション好きな方はアパレル店員、インテリア好きな方はインテリアショップ店員、グルメ好きな方は飲食店…
好きなものに囲まれて働けるのは最大のメリットではないでしょうか？
しかも、好きなものに関しては知識の幅や厚みが増しますよね。会社によっては社割で安く自社製品を購入できるといったメリットは販売接客業ならではです☆

また、これは前回の昼ジョブ大阪コラムでも紹介しましたが、夜職の方が経験を１番活かせる昼職は販売・接客業、営業職だと思います。
キャバクラや風俗などの夜職を経験されていた方は人とコミュニケーションを取るのが本当に上手ですし、「売上を作るぞ！」という意識をしっかり持っている方が過半数を占めていると感じます。

最近では「商品購入は販売員の接客対応が関係するか」といったアンケートでは約33%の方が「はい」と答えているという結果も出ていてます！モノやサービスが売れるかは販売員次第ということですよね。

実際に昼職でもノルマや目標を設定してる会社もあるのは事実ですが、売り上げに応じてインセンティブを設けている会社も。
夜職のようにあなたの頑張りや成績を評価してくれる会社も、昼職ではたくさんあります。

皆さんの力を昼職でも試してみませんか？
夜職で得たスキルや経験が活かせると思います✩

では次に、接客販売系昼職のデメリットについてご案内します。

販売・接客業の昼職のデメリットといえば、先程も述べたようなノルマでしょうか。
夜職よりは勿論厳しくないにしろ、目標を定めたり販売ノルマを設けている会社もあります。
達成できないと落ち込んでしまったり、辛く感じてしまう方はなるべくノルマを設けていない会社への転職をおすすめします！
昼ジョブ大阪ではそういったご相談にも乗らせていただきますのでご安心くださいね。

また、他にもデメリットを挙げるとすると土日休みじゃないこと。残業がある場合があること。
対お客さんなので土日祝日は稼ぎ時。お客さんがいらっしゃるうちは帰れない…といったところは、販売・接客業の辛いところではないでしょうか。