事務の昼職の仕事内容・メリットやデメリットを紹介します♪

昼ジョブ大阪をご覧担になっていただき、ありがとうございます♪
今回ご紹介するのは、昼ジョブ大阪で紹ご案内している”事務職”という職種について。

昼職に転職したい！と思ったら、次は具体的にどんな職種の昼職に転職するかを考えないとですよね。「なんの昼職したいかまだ決まってない」「昼職ってどんな職種があるのか、仕事内容を教えて！」という方もいらっしゃるかと思いますので、今回はぜひここで、まずは事務の昼職について予習してみてください♪

事務の昼職の仕事内容を解説します♪

事務の昼職の仕事内容って？

それでは今回紹介する”事務の昼職”について。
事務ってよく聞くけど、デスクワークのイメージしかない、実際どんな仕事してるの？と思う方も多いのではないでしょうか？

事務の昼職の仕事内容を紹介していくので、興味のある方はぜひ参考にしてくださいね。

■事務の昼職の仕事内容

まず、契約書や見積書・納品書・請求書などの一般的な書類の作成や、資料の作成を行います。
事務の昼職では、PCでの作業がほとんどなので、事務の昼職に就きたいと考えている方は基本的なPC操作、ワードやエクセル、パワーポイントの使い方をマスターしておくことが重要になります。
データ入力の作業もあるのでブラインドタッチは絶対に必須！というわけではありませんが、ある程度スムーズに入力が出来るくらいのPCスキルは備えておきましょう★

さらに事務の昼職といえば来客の対応やメールや電話での対応も。
言葉遣いなどの最低限のビジネスマナーも必須です！

その他では備品の管理、発注なども。

夜職での接客や営業スキルは活用する場面は少ないかもしれませんが、１度覚えてしまえばそこまで難しい作業はないので比較的就きやすい昼職であると思います★
昼ジョブでも事務職希望の方は多く、人気の職種です。

事務の昼職のメリット・デメリットを解説します♪

事務の昼職のメリット・デメリットって？

事務の昼職の大方の仕事内容は理解できましたでしょうか？
ある程度イメージは出来ていたら嬉しいです。

それでは次は、事務の昼職に転職した際のメリット・デメリットについてご紹介していきます。

■事務の昼職のメリット

事務の昼職の１番のメリットは、会社にもよりますが他の昼職に比べると残業が圧倒的に少ないこと！
営業職のようにクライアントやお客様と接する機会が少ないので、始業〜終業の時間はある程度決められています。

事務の昼職ではプライベートが充実できる、という点がメリットだと感じます★
退社後はお買い物、デート、女子会、一人でまったり過ごすなど自身のプライベートな時間が楽しめます！

そしてもう１つのメリット。
事務の昼職はネイルや髪色、服装などが他の昼職に比べると比較的自由！
先程も言ったように、クライアントやお客様と接する機会が少ないのでジェルネイル、ヘアカラーなども多少なら派手めでも大丈夫な会社も。
スーツ着用！という会社も少ないので、オフィスカジュアルで通勤可能★
もちろん会社によって違いますので、気になる方は昼ジョブ大阪スタッフにお申し付けくださいね★

■事務の昼職のデメリット

事務の昼職のデメリットその１は、お給料が上がりにくいこと。
勤務年数が上がっても、なかなか事務の昼職は大幅なお給料のアップは見込めません。
夜職のように「頑張れば頑張るほどインセンティブが付く」という職種ではありません。
もちろん正社員であれば（会社の業績によりますが）賞与は貰えます♪

がっつり稼ぎたい！という方は、営業職やシステムエンジニア職などをおすすめします！

そして２つ目の事務の昼職のデメリットは、夜職での接客や営業スキル、経験を活用する場面は少ないということ。
せっかく夜職で培ったスキル、経験が使えないのは少し勿体ないかなと感じます。
でも、夜職でのノルマや成績、接客に疲れた…もうまったりゆったり働きたい！という方には事務の昼職はおすすめできます★

事務の昼職についてご紹介しました♪

いかがでしたでしょうか？
今回は昼ジョブ大阪で多数求人をご案内をしている事務の昼職についてご紹介してみました！

事務の昼職に興味が出た！という方は、ぜひ昼ジョブ大阪でご相談ください♪
希望条件・希望勤務地などに応じて、様々な事務の昼職求人をご紹介させて頂きます。

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次は昼ジョブ大阪でご案内しているまた他の昼職の職種について解説していきますので、お楽しみにしてくださいね:)
それでは♪